「マザーソルト」
太陽光と自然風で作られた“活きた塩” 太陽の光と自然の風で作られたマザーソルトは、生命に満ちた満潮時の深層海水だけを陶器を敷き詰めた塩田に引き込み、太陽の光と自然の風のみで自然結晶させ一年間熟成させた塩です。
70種類以上のミネラルが損なわれることなく更にバランス良く入ってます。

【秦の始皇帝が愛した塩】
皇帝へ献上していた頃から同じ製法です。
・中国福健省恵安の塩は秦の始皇帝時代から続く伝統製法によるものです。
・政府の管轄なので海域も品質も厳しく取り締まりしています。

【製法】
・世界でも類を見ない稀な製法で（中国でも唯一）満潮の海水を100万ヘクタールの広大な塩田に導入して約10日間巡回し濃縮させて、その後陶器•セラミックを敷き詰めた塩田に入れてセラミックの遠赤外線と太陽の光量子エネルギーの相乗効果でわずか３日で海水は水と自然塩に分離して結晶化します。結晶を取り出して、風で自然乾燥させます。加熱を一切せず海水中の酵素が活性を維持しているので「活きている塩」と言われています。他の塩にみられない力があるのはその為と言われています。

【自然の恵みと手作りの証】
・全てが手作りで7回もの攪拌作業をしてますがたまに海藻など不純物が入っている場合もあります。もし見つけたら取り除いてください。

【中国の塩って…】
▲Q:中国原産お塩は不安なんだけど…
　A:中国の恵安というところで北京等の大都市などの大気汚染問題もなく、日照時間が長いことで知られています。
・2000年前（前漢の時代）から塩づくりの産地として有名なところでその頃から製法を全く変えていません。
・南シナ海の満月の夜に深海の低温海水が自然と湧き上がってくるところだけを汲み上げ太陽と風のみで全く加熱せずに作っている塩です。
・世界中の海水は同じ成分と認識されていますが、分析すると地域によって大変異なります。恵安地区は花岡班岩の大地（シリカ　ケイ素）からなり海にはそのサンゴがあります。ミネラルたっぷりな場所で恵まれた海からの贈り物です。
そのことから恵安は『恵まれて安らかな暮らし送れる土地』といわれる由来がここにあります。
中国で1000年も前から献上塩として愛用されていたことを恵安の方々は誇りに思っています。

【使い方：お水と一緒に】
　一日1.5～2リットルのお水に7.5g～10gのお塩とマザーミネラル9スポイト～12スポイトを入れたお水を作って朝からゆっくと飲みなるべく夕方までに飲めるのが理想です。

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